日本放送労働組合   〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
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-What's New-
「共謀罪」に ついて
(5.10)
職員の不祥事に
ついて

(4.12)
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司法判断に ついて

(3.20)

 

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職員の不祥事について (4.12)

 11日、NHKは記者会見を開き、報道局のチーフ・プロデューサーが札幌局に勤務していた2000年からこれまでの6年間に、架空の出張申請をして、出張旅費など1762万円を不正に受け取っていたという不祥事を明らかにしました。あわせて、11日付でチーフプロデューサーを懲戒免職とするとともに、当時と現在の上司の10人を処分、理事2人を減給とすることを発表しています。
 同じNHK職員として、みなさまの信頼をまたも裏切ることとなってしまい、深くお詫びいたします。
「3か年経営計画」の初年度がスタートし、“新生NHK”に向けて動き始めた矢先、今回の不祥事の衝撃ははかりしれません。私たちとしても、全国の放送局で信頼回復に懸命に取り組んでいるなか、このような裏切りがあったことに対して、悔しく、怒りを感じています。不正が今月まで続けられていたという事実には、言葉もありません。
 今後の対応策について協会は、「二度と不祥事を起こすことのないよう、いま一度、全職員の意識改革の徹底をはかるとともに、外部の専門家等による緊急業務調査など、不正の根絶に向けた対策をとり、信頼回復に全力をあげて取り組む」としています。しかし、6年にも及ぶ不正をなぜ見抜けなかったのか、これまで取り組んできた不正防止に向けた施策に実効性があったのか、厳しい批判を受けることは免れません。不正をした本人だけの問題とするのではなく、旅費請求の運用や管理者のチェックに問題はなかったのかなど、広範な点検をしていく必要があります。私たち一人ひとりが、自分自身の問題として、こうした事態を胸に刻みなおさなければなりません。

                        日本放送労働組合・常任中央執行委員会

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